経理はナゼすぐ辞めるのか?その理由とおススメ転職サイトの紹介

経理の転職事情

私は、大企業から中小企業まであらゆる会社の経理担当者を見てきました。
監査や税務をやっていて困るのは、経理担当者がコロコロ変わる事です。
経理担当者がコロコロ変わる理由はいくつか考えられますが、
今回は、経理の転職のイロハについて、ご紹介したいと思います。

経理ご担当者はこちらの関連記事も併せてご覧ください。

経理の仕事の魅力

2018年2月19日

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2018年2月3日

2019年版経理担当者に役立つサイトまとめ

2017年12月9日

経理の求人状況はどうなのか?

私が見る限り、経理はどこの会社も足りてません。

いわゆる「売り手市場」です。
ですから、就職先を選ばなければ、食い扶持に困るということはないはずです。
だからと言って、経理未経験者が経理をやると痛い目にあいます。
以前、こちらの記事で書きましたが、経理には向いている人と向いていない人がいます。

経理の仕事の魅力

2018年2月19日
向いている人
営業が苦手でコミュニケーション下手
外に出るのが億劫で、常に室内で仕事をしたい人
黙々と作業をするのが得意
エクセルが得意で集計業務が苦にならない
一方経理の仕事に向いていない人はでしょう?
向いていない人
おっちょこちょいな人
同じところでジッとしていられない人
人前で話すのが好きな人
エクセルが苦手な人

なぜ経理職は売り手市場なのか?

なぜ、売り手市場なのか考えて見たのですが、以下の理由があると思います。

  1. 単純作業でつまらなくて辞める人がいる。
  2. 女性が多いので、出産を機に辞める人がいる。
  3. バックオフィス業務なので、評価されず、不満をもって辞める人がいる。
  4. 会社にずっといるので、人間関係が嫌で辞める人がいる。

このような理由から、離職者が相次ぎ、どこの会社も経理マンは不足します。
中小企業では、お局社員が幅を利かせていて、若手の社員がITを駆使して、業務効率化を図ろうとしても、
断固拒否されるなんて光景は、よく見ます。
「自分は会社のことを考えているのに・・・」と嫌になって辞める方も珍しくありません。

経理の転職サイトは何が良いのか?

転職サイトというと、リクナビやマイナビを想像しますが、
最近では、経理に特化した転職サイトも多数あります。
今回は、その中から、いくつかご紹介いたします。
私も全て利用していたので、私の個人的感想も付け加えたいと思います。

ジャストネットスタッフ

派遣に特化していますが、【ジャスネットスタッフ】は、エージェントがつきますし、自分のニーズに合った会社を紹介して頂けます。
私も派遣の予定はなかったですが、面談はしまして、非常に感じの良い方でした。
私の友人もこちらで転職して、今はインタビュー記事にも掲載されています。
派遣の登録の流れは、こちら↓からご確認ください。


ジャストネットキャリア

経理の正社員での転職や、会計士・税理士の転職又は、税理士試験科目合格者の転職はこちらの【ジャスネットキャリア】がおススメです。
上記の【ジャスネットスタッフ】より、より専門性が高く、正社員での転職をご希望の方向けの転職サイトです。

実際に、転職し現場で働く方の声は、こちら↓のページで数多く掲載されています。
監査法人のみならず、一般企業でキャリアアップされている方の声は、とても勉強になります。

「会計士向けリッチ求人コンテンツ」
https://career.jusnet.co.jp/search/expert_jobposting/

実際の求人情報等は、こちら↓からご確認ください。


MS-Japan

経理のみならず、人事や法務の転職も扱っているのが、MS-Japanです。
電車広告もしてますので、ご存知の方は多いのではないでしょうか?
中小企業では、経理という括りではなく、「総務」として、経理のみならず給与計算や社会保険の届出等まで対応したゼネラリストが重宝されます。
もし、ご自身が会社の経理・総務・人事を全て渡り歩いたという方であれば、中小企業であれば、CFO(最高財務責任者)としてのポストに就任することも可能です。
MS-Japanでは、CFO職の取り扱いもありますので、より高次元の経理職への転職をお考えの方はおススメです。



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どうしても経理に転職したい場合

経理は、当然ながら簿記、税務、社会保険の知識が必要なります。
そんな知識全くないけど、数字を扱う仕事に就いてみたい。
そういうリクエストをされる方は、時々います。
そういう方は、最低限簿記検定2級を取得することをお勧めします。
簿記検定2級を履歴書に書けば、最低限目には留まります。
簿記検定2級程度であれば、市販の参考書でも十分合格可能です。

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また、オンライン講座でも格安で講座がございますので、独学は無理という方は、
こちらの動画サイトもおススメです。
日商簿記3,2、経理の仕事に役立つ150以上の動画を学ぶサイト【Accountant’s library】


まとめ

経理の転職は、売り手市場ではありますが、ご自身のライフスタイルに合わせて転職先を選ぶ必要があります。
例えば、残業をしたくないという方は、経理の事務職への転職を。
一方、数字を使って会社の意思決定に参画したいという方は、経理部長やCFO職への転職を。
転職をお考えの皆様にこの記事が少しでもお役立ちになれば幸いです。

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